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青葉が美しい季節となりました。ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?
今年から4月29日は「みどりの日」から「昭和の日」へ、5月4日が「国民の休日」から「みどりの日」へと変更になりました。
昭和生まれの世代としては、すでに昭和も歴史の一こまになりつつあることを実感しております。それだけ激動の時代だったということなのでしょう。
新しい先生やお友達にも慣れ、学校生活も落ち着きを見せています。季節も穏やかなこの五月、知性と体力を鍛えましょう 。
5月のマンスリーレポート
《 小1の算数より 》
小学1年生の算数で学習する単元は、次の通りです。上級生にとってはなつかしいものですね。簡単なようで教えるのは一番難しいのです。何事も最初が肝心ですから。
① 5までのかず ② 10までのかず ③ 多い、少ない ④ 何番目 ⑤
5,6,7はいくつといくつ ⑥ 8,9,10はいくつといくつ ⑦ あわせていくつ ⑧ ふえるといくつ ⑨ たしざんの練習 ⑩ のこりはいくつ ⑪
ひきざんの練習 ⑫ ちがいはいくつ ⑬ 10より大きい数 ⑭ 数の線 ⑮ どちらが長い ⑯ ふえたりへったり ⑰ かたち ⑱ 20より大きい数
これだけの内容を1年間で学習します。
この中では、ひきざんが難関です。また、「前から何番目、後ろから何番目」といったジャンルの問題も間違えやすくなっています。1年生のうちは、具体的な事物、例えばおはじきなどで実際に確かめてみることが大切です。
《 お薦めの参考書・問題集 〜小学生編〜 》
参考書では、「自由自在」(受験研究社)、「小学 くわしいシリーズ」(文英堂)[4年生以上]、
「小学 これでわかる シリーズ」(文英堂)がお薦めです。
理科離れが懸念される昨今ですが、「教養のための理科 受験編」(誠文堂新光社)は読み物としても読みごたえがあります。
一般書店で入手できる問題集としては、「学力考査」(教学研究社)、「全国標準テスト」(受験研究社)が教科、学年を問わず推薦できます。その他、教科書準拠のワークは数種類そろえることをお薦めします。
問題集は、市販されていないもの、塾専用教材等も用意することは可能です。どうぞご相談ください。
辞書では、「下村式 小学国語学習辞典」「下村式 小学漢字学習辞典」(偕成社)が調べやすく、情報量が適切で小学生の国語の調べものには最適です。
最近は、漫画で学習するシリーズも充実しています。興味・関心が引き出せる素材としては役に立つものです。ドラえもんの学習シリーズや、まんが日本の歴史等は情報量が豊富で、読んで楽しく知識が得られるものです。
また、「しゃかぽん」「かがくる」などの雑誌も、様々な特集が組まれ小学生には人気があります。小学生新聞を購読するのも一考に値するでしょう。
〜 コラム 「グレイススタディケアの講師陣」 〜
グレイススタディケアは、今年度5名の講師陣で指導にあたっている。
マンツーマンであるので、生徒と講師の相性というものもあり、どの先生にどの生徒を担当していただくかを選考するのは、かなり重要な問題なのだが、今のところどの時間もしっくりとなじんで授業が展開されているので一安心である。
若い先生、ベテランの先生と様々であるが、特にマニュアルなどは存在しないし、うるさく先生方に注文をすることもない。もちろん、教室の指導方針などの大切な点は最初にレクチャーするが、どの先生方もそれを踏まえて、あるいはグレイススタディケアの方針に則って創意工夫をしてくださり、一人ひとりを丁寧に指導してくださっている。
グレイススタディケアで行なわれている指導では、生徒が何を質問しても、どのような課題を持ってこようとも、誠意をもって適切に回答することが求められる。
一人の先生がなんでも指導するというのは、一般的に考えればあまり例をみないことであるが、実際、数学であれ、社会であれ、主要5教科にはほぼ対応できているし、時には保健体育、技術家庭、音楽、宗教といった課題や試験準備に奔走することもある。
なぜそういった指導体制にしているかといえば、学習者の利便を第一に考えるからである。わからないものは仕方ないとして、わからないものをわかるようにするために塾が存在するとすれば、学習者に「これ、先生に聞いてこよう」と頼りにされてこそ、存在意義があるというものである。
疑問が解決されれば思考が進む、そして先に進むことが出来る。これを後押しすることは、学力を増進されるためにはぜひとも必要であると考えるから、先生方には負担であっても、大いに研鑽を積み生徒の力になってほしいとお願いしている次第である
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