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6月の第1週の土・日は多摩川浅間神社の祭礼です。やはりお囃子を聴くと、心もうきうきと弾みます。
もう間もなく梅雨入り。お天気がじめじめしていても、心は晴れやかに過ごしたいものです。
6月のマンスリーレポート
《 小町算 》
ある私立小学校で4〜5月に算数の授業で取り上げられた小町算。その内容はというと、一種の数字パズルのようなものなのです。
「1□2□3□4□5□6□7□8□9□=100となるように、□のなかに+、−、×、÷の記号を入れなさい。」という問題です。
名前の由来は、①小野小町のように美しい数式という意味 、②小野小町のもとに九十九夜通いつづけた深草少将を偲んで
、③はまってしまうと結構おもしろくて時間のたつのも忘れてしまうので、こんなものに没頭すると知らないうちにおばあさん(おじいさん)になってしまうぞという意味。
小野小町の歌「花の色はうつりにけりないたづらに、我が身世にふるながめせしまに」から、などの説があります。かっこ( )は使ってよいというルールでしたが、
限られた指導時間の中で、正解を見つけ出すのはかなり難しいものがありましたが、それでも3つの解答を導き出すことができました。
正解は12あるらしいのですが、一部を紹介しましょう。
o 1×2×3×4+5+6+7×8+9=100
o 1+2+3+4+5+6+7+8×9=100
o 1×2×3−4×5+6×7+8×9=100 他にどんなものがあるか、チャレンジしてみてくださいね。
算数も頭の体操のように、楽しんでやると子供たちは喜んで取り組みます。ただ、スキルの部分も大切な学習です。少しずつ難しい計算問題や、文章題にチャレンジすることにも家庭学習の中で取り入れていただきたいと思います。
《 砕氷艦しらせ 》
6月2日は横浜開港150周年だそうです。それにちなんで、「横浜開港博Y150」が開催されています。中でも7月、横浜港で開かれる「海フェスタよこはま」の内容が発表されました。大型帆船三隻が初めて同時に帆を広げ総帆展帆を行うそうです。
7月18日〜26日の会期中、横浜港には客船や海洋調査船などが次々に入港するほか、巡視船の体験乗船や港湾施設を巡るツアーなどの企画も。九日間で計十五隻の船舶が出入港し、横浜港は「船の博覧会」会場に変わります。
「海の日」の7月20日は、みなとみらい地区に係留されている「初代・日本丸」と「日本丸」、「海王丸」の三隻が、すべての帆を広げる総帆展帆を同時に行い、横浜開港百五十周年に華を添えます。
海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」は25、26日、秋の南極での観測を前に一般公開。この「しらせ」はこのたび、新造となった艦です。海事功労者を表彰する23日の記念式典には、秋篠宮ご夫妻もご出席の予定だそうです。
「海フェスタ」は全国の主要港湾都市で毎年開催されており。横浜では、横浜博が開かれた1989年以来、20年ぶり。横浜開港150周年記念事業の一環で、会期中のイベントへの参加はすべて無料です。ご興味のある方は、ぜひ足を運ばれてはいかがでしょうか。
〜 コラム 「読書クラブ」 〜
子供たちの中には、本が大好きで食事も忘れて読みふけっている子もいれば、「ちっとも本を読まなくて」とお母様が嘆かれる子もいます。
このたび、別紙でご案内のとおり、グレイススタディケアでは「読書クラブ」と銘打ち、毎月の配本サービスを開始することといたしました。
「本を読みなさい」と言われても、何を読めばいいのかわからない場合が多く、実際、どんなものを読めばよいかわからずにそのまま日が過ぎていくというのが実情の場合が多くありません。
年齢が小さければ小さいほど、絵本の読み聞かせなどで本に親しむ機会を作ることは容易ですが、年齢が上がり、小学校になって図書館や書店へ足を運ぶ機会もすくなくなると、だんだん読書から遠ざかってしまうこともあるようです。
そのような現状をみているうちに、もしかしたら手元に本が送られてきたら、自然と表紙をめくるのではないか。いくつになっても手にとってみたい絵本はあるし、読んでわくわくするような童話もあるのだから、それを子供たちに届けてみたいと考えるようになったのです。
だから、赤ちゃんからお年寄りまで、対象年齢を絞らずに、このサービスを受けたい人には本を届けようと思うのです。
どうか皆様、お知り合いの方にもお声をかけていただいて、この「読書クラブ」の輪をすこしずつでもよいから広げていこうではありませんか。お孫さんへのプレゼント、一人暮らしのお年寄りのプレゼントにお考えいただいてもよいかもしれません。一人でも多くのかたのご入会をお待ちしております。 |