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10月1日は都民の日。
この日の風物詩はなんといっても赤い羽根共同募金。
私も中・高時代は募金箱を持って繁華街に立ちました。3人1組になって、2時間ずつの交代制でした。学年によって立つ場所は異なり、有楽町、銀座、渋谷などでした。時々、先生方が見回り、異常がないかどうか確認してくださいました。父がわざわざ来て募金してくれたのも、今となってはよい思い出です。
10月のマンスリーレポート
《 小学生 》
学習を進めるのには最適なこの季節。といっても、今年はインフルエンザで9月は多くの学校が学級閉鎖、休校になりました。グレイススタディケアの生徒は今のところ感染者もなく、安心しております。皆さん、うがい、手洗い忘れずに!
2学期は、算数などの主要教科でとくに重要な単元を学習します。気を抜かず、学校の授業に集中してください。予習・復習にも励みましょう!!
《 中学生 》
年齢的に、身体の変わり目であるこの年代では、自分でもどうしようもなく眠かったり、イライラしがちです。そうであっても、学習内容はどんどん進みます。
気分が悪いときは仕方がありませんが、なるべく生活のリズムを守って、家庭学習の習慣を築くように心がけましょう。この時期にしっかり予習・復習をしておかないと、取り返しのつかないことになります。
特に将来の目標を持っている人は、その目標を実現するためにも、1日1日を大切に過ごしてください。
《 高校生 》
今月は、中間試験、英検など忙しい月になります。体調管理を充分にして、できるだけ実力が発揮できるように努力を重ねてください。
数学や英語・古文のように積み重ねが大切な科目は、毎日の予習・復習を欠かさずに。社会や理科などは暗記科目ではありますが、その暗記を確かなものとするために、ノート整理を上手に進めてください。今流行のツリー式ノートを自分で作るのもよいでしょう。ツリー式とは、関連事項を木が枝を広げていくように図式化するものです。用語のチェックにも有効です。
学習のスピードを上げることも大切です。だらだらとやらないで、てきぱき学習を進めましょう 。
《 偏差値 》
受験生にとって偏差値は大切なデータではありますが、それがすべてではありません。
そもそも偏差値とは、( 得点 − 平均点 ) ÷ 標準偏差× 10 + 50
で求められ、ある人の得点が、平均点と同じだった場合、その人の偏差値は50となります。
一般には教科の違いや問題の難易度の違いにより、各試験の平均点や標準偏差は異なるため、様々な試験の成績を、単なる100点満点等の点数だけで、単純に比較することは出来ません。従って、それらを常に平均が50、標準偏差が10となるスコアに変換し、比較可能な数値にするために用いられます。
要するに、その試験を受けた母集団の中の位置づけでしかないため、母集団が変われば当然偏差値も異なった数値が出てきます。受ける模試の性格をよく理解したうえで判断することが望まれます。偏差値が上がった、下がったで一喜一憂する必要はありません。
要は、単元ごとにどれぐらい理解できているか、その問題が解けるかが重要なわけです。
〜 コラム 「レクイエム」 〜
クラシック音楽鑑賞と合唱が趣味である。秋は芸術鑑賞にぴったりの季節で、有名な海外オーケストラいの来日も多い。この1ヶ月、多くの演目の中で特にレクイエムに縁が深かった。
8月30日は松本までサイトウキネンオーケストラの「戦争レクイエム」(ブリテン作曲)を聴きにいった。大変な大作であるのだが、このときは開演間際に会場で振舞われたワインが効いたのか、ついうかうかと眠りの森にさまよいこんでしまった。鐘の音で始まったのは知っているが、途中うとうとしてしまい、気がついたら最後の「アーメン」。わざわざ松本まで来たというのに、なんたる失態。
次のレクイエムは9月中旬のミラノ・スカラ座によるヴェルディの「レクイエム」。これはなかなかの圧巻で、聴き応えのある演奏だった。NHK音楽祭だったので、ホールがNHKホールというのが惜しい。こういう演奏をヨーロッパの大聖堂で聴くことができたら、さらに素晴らしい響きなのだろう
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